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2003-09-13 のリンク

"Deep Linking" in the World Wide Web TAG Finding 11 Sep 2003
ここで力尽きた。寝る。
次のdocument関数の記事
document(node-set)の例のサンプルをこさえたのだけれど、Mozilla(というかNetscape7.1)がきちんと処理してくれないので先に進まない。XSLTプロセッサが外部実体に対応していないとかいうオチは止めてね。
Make Sense of XML
こういう記事を書くなら、まずまともなHTMLを書けるようになってからだと思う。いつも思う。
IBM Survey
まず強制ポップアップなど使わないことだ。
がうざう (is in hibernation)
見出しのスタイルを見てつきねこ日記(謎)を思い出した。
AlltheWeb.com
実は被リンク検索をする際には、AlltheWebはGoogleよりも精度が高いことはあまり知られていない、ような気がする。URLにもよるのだろう。検索方法はGoogleと同じで、link:URI。
謝らない
さっきデッドリンクを発見したので空更新したけれども、私は謝らない。そのためのRSSだ。……とか強がってみるものの、何なのだこの拭いようのない罪悪感は。
欠落部(RobaQ's WorkShop )

逆にろばQは、section 及び h 要素に添え字をつける事に寧ろ反対である。例えば DOM などにより、あるXHTML文書の任意の場所にsection或いはh要素を挿入する時、挿入場所の階層を一旦探査せねばならなくなるからで、文書が section 要素で明示されたブロック単位で階層を意識せず切り張りできる (そのためには当然 seciton 要素に内包される、見出しを含むあらゆる要素から階層を示す添え字をなくす必要が有る) ようになれば、複数の文書を1つの文書に、或いはその逆の作業が今以上に容易になり、それは XML の長所を延ばす方向で添え字をつける以上の利点をもたらすと考える。

実はこれと同じ意見をろばQさんの前回の主張に付け足す形で主張しようと思っていたところ、単に欠落していただけだったようで、書く必要がなくなってしまった。何か言うとすれば、XSLTでsection要素を切り貼りするときにも、添え字は邪魔。全く同じ話だけれど。

猫の写真サイトを作りたいという衝動に駆られる。ところで猫好き、犬好きを自称する人は多いけれども、各個体によって好きか嫌いかが決まるので私には良く分からない感覚だ。人間が好きかといえば、それはもう人によるというのと同じで。例えば、死んだ祖父などは大の猫嫌いだったが、うちのエーコ(仮名)と暮らすようになってからは一緒に写真を撮ったりするまでに回復した。偏見が。何の話だか良く分からないが、とりあえず眠れないってことだ。
深夜二時
深夜二時なのに空が明るくてこわいよー。

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公開: 2003年09月13日
カテゴリ: misc