「セマンティクスの標準化」などという荒唐無稽な話ではなく、「セマンティクスを記述するための手段の標準化」を目指そうといっているのだ。
「セマンティクスの標準化」懐かしい。しかし「ちょっとしたメモ」を読んでいるような関心高そうな人がそんなぶったまげた誤解をしているとは思えんのだけど、思えんからこうやってリンクしてみたという。
多分おすすめ。