Shiftキーを押しながらアンカーをホイールクリックで、LycosのPreview機能を使えるようにしたのだが、これは結構便利。いや便利というのとは違う。Google検索結果などで使うと「安心感」がある、といった方が適切か。
これ使うとテーブルレイアウトはズタボロ。floatもそれなりに変に。
勘違い、間違いネタを思いついた。
そもそもそんなサイズを考えるなと言いたい。でもPRE要素は悩みどころ。サイトの性格上この要素は頻出必至だから本当に悩む。で、結局はPRE要素内の一行の幅を、640ピクセル程度に抑えるように気をつけている自分。
ともかく、ウェブページなんぞどういう環境でどう利用されるか分かったものじゃないのだから、レイアウトはふわふわにしておくべきだ。floatした要素にはwidthを指定しなきゃならないことを知った時は本当に残念だった。ふわふわレイアウトが死んだ日。そう、CSSで不満な点があったのだ。
今日はInternet Explorerを少しだけ好きになった記念すべき日だ。