イタリックのh1が、「この届かぬ想い」という悲壮な雰囲気を出していて好きだったのです。というわけで何となく追加させて頂きました。相変わらずIE5.5以上でしか実現できませんが、CSSを幾ら加えてもJavaScriptファイルが膨らむことの無い方法を採用しているので仕方ありません。これは、過去作ったCSSは一切破棄する必要は無いという理念に基づきます。
CSS切替ページへ(旧agenda掲載サイトの切り替えページなので、現agendaには機能しない)
なほ、このスタイルシートは、HTML文書の記述に多少でも拙いところがあると、その「誤」を誇張するやうに作成されてゐます。ユーザスタイルシートとして用ゐると、多くのサイトの文書が、いかに不適切な形で記述されてゐるかを理解するのに役立ちます。或意味、嫌みたらしいスタイルシートです。
「言葉 言葉 言葉」スタイルシートギャラリー:ALLNET最終版 より
とのこと。切り替え用CSSに加えるということは、一種の挑戦、または試練ですね。 emが恐ろしく強調されて一部のページはチラシみたいになってしまいます。