私が乗っているホンダのバイクは、調子よく走っているときは一切のインジゲーターは点灯しない。何かランプが点灯しているということは、それに対処する必要があることを示している。
別に、異常なときだけ赤点滅くらいで良いと思う。緑色のランプが邪魔で仕方が無い。このETCの設計思想は間違っていて、安全運転上支障がある。見るたびに気分が滅入る。
何も点灯していない機器には動作しているかどうかのフィードバックがない。バイクは「調子よく走っている」という明らかなフィードバックがあるな。
「USB接続のHDD」が僕の用途では向いているかも知れない
子供同然の本を、見ず知らずの人の手でいいようにされることに憤りを感じるって、身売りしたくせによく言う。
見ず知らずの人の手でいいようにされることに憤りを感じる。これは気が狂っているとしか言いようがない。気違いだ。人の親だからわかる。
「200人」というのは、100mSv の被曝すると、生涯でガンで死亡するリスクが0.5%高まるというICRPの公式見解をなぞったものであり2mSv上乗せされれば当然、200万人×0.5%×2÷100=200人の癌患者の増加という「目安」が出る。「目安」に意味がないとしたらICRPは何のために「目安」を示したのか意味不明になってしまう。
科学的証拠に基づかないが心理的な負担を軽減するという意味で、そういう「目安」が出てくる。リスク評価は当該事象の発生確率とその影響の大きさを定量化したものだが、リスク管理というのはリスク評価を含め、様々な外的要因を踏まえたうえで最適解として決定される(べき)ものであり、当然その外的要因をどこまで含めるかによって様々な違いが出てくる。
長文をマルチカラム化したいとき、今まではユーザースタイルシートやスクリプトを使ってサイト単位でやってきたのだが、なんで気づかなかったのだろうか。(毎回ひと手間かかるが)誰にでもできるもっと簡単な方法があった。
<body contenteditable="true" style="-webkit-column-width: 25em; -moz-column-width:25em;" ondblclick="this.contentEditable = false"></body>このようなテキストファイルをmulticol_blank.htmlなどとして保存し、ブックマークする。
これだけだ。スクロールが発生しないように長さを調節することも、慣れればたやすい。開始点をクリックし、Shiftを押しながら終了点をクリックするなどして選択したのち、multicol_black.htmlにドロップする。
bookmarkletにできそう。
このようなスクリプトでよいのではと思いました: https://gist.github.com/1620049 (Firefox用)
DOM Rangeを使う北村さんの方法(全文または選択範囲をマルチカラム化(Firefox用) — Gist)を使って、自分なりにユーザビリティを追求してみた。
まず、ポインティングデバイスで選択範囲を作成する(ことが多い)のだから、操作はポインティングデバイスで完結するのがベストだ。しかもそれは作成した選択範囲を扱っていると認知されるような適切な操作でなければならない。思い浮かぶのは次の二つ:
どちらも大差はないだろうが、所謂ブックマークバーなどからスクリプトレットを選択するような操作は、選択範囲の喪失という誤操作を招きやすく、緊張感を伴うので駄目だが、何らかの事情を考慮し選択肢として用意しておくことは重要だ。
個人的にはすでに拡張機能をインストールしてあるのでマウスジェスチャーが実装しやすい。大抵のマウスジェスチャー拡張には、カスタムジェスチャーという項目があり、ここにスクリプトレットを登録して具体的なジェスチャーに紐づけするだけだ。特に説明は必要ない。
俺はとりあえずマルチカラムの「M」の文字をジェスチャとして紐づけてみた。覚えられれば何でもいい。
①webkitに対応させ、②著者スタイルを尊重し、③document.open / window.openで作成した場合にマウスジェスチャが効かなくなるなどの問題を回避したのが次のコード。
(function(){ var COLUMN_WIDTH = "25em"; var PREFIX = "webkit"; // or "Moz" where Mozilla var sel = window.getSelection(), body; if (!sel.isCollapsed){ body = document.createElement("body"); body.appendChild(sel.getRangeAt(0).cloneContents()); document.documentElement.replaceChild(body, document.body); } else body = document.body; body.style[PREFIX + 'ColumnWidth'] = COLUMN_WIDTH; })()
var HEADER = '\ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN">\ <title>マルチカラム化された【' + document.title + '】</title>\ <script type="text/javascript"></script>\ <style type="text/css">\ body{-moz-column-width: 25em; -webkit-column-width: 25em;}\ </style>\ '; var sel = window.getSelection(), srz = new XMLSerializer(), body; if (sel.isCollapsed) body = document.body; else { body = document.createElement(body); body.appendChild(sel.getRangeAt(0).cloneContents()); } location.assign(dataURI(HEADER+srz.serializeToString(body))); function dataURI(str){ return "data:text/html;charset=utf-8;base64," + base64encode(str); } function utf16to8(str) { var i, len, c; var cc = String.fromCharCode; var buf = []; len = str.length; for(i = 0; i < len; i++){ c = str.charCodeAt(i); ((c >= 0x0001) && (c <= 0x007F)) ? buf.push(str.charAt(i)) : (c > 0x07FF) ? buf.push( cc(0xE0 | ((c >> 12) & 0x0F)), cc(0x80 | ((c >> 6) & 0x3F)), cc(0x80 | ((c >> 0) & 0x3F)) ) : buf.push( cc(0xC0 | ((c >> 6) & 0x1F)), cc(0x80 | ((c >> 0) & 0x3F)) ) } return buf.join(""); } function base64encode(str) { var i, len; var c1, c2, c3; var Chars = "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789+/".split(""); var buf = []; str = utf16to8(str); len = str.length; i = 0; while(i < len) { c1 = str.charCodeAt(i++) & 0xff; if(i == len){ buf.push( Chars[(c1 >> 2)], Chars[(c1 & 0x3) << 4], "==" ) break; } c2 = str.charCodeAt(i++); if(i == len){ buf.push( Chars[(c1 >> 2)], Chars[((c1 & 0x3)<< 4) | ((c2 & 0xF0) >> 4)], Chars[(c2 & 0xF) << 2], "=" ) break; } c3 = str.charCodeAt(i++); buf.push( Chars[(c1 >> 2)], Chars[((c1 & 0x3)<< 4) | ((c2 & 0xF0) >> 4)], Chars[((c2 & 0xF) << 2) | ((c3 & 0xC0) >>6)], Chars[(c3 & 0x3F)] ) } return buf.join("") }