アンカーテキストをドラッグすると八方向にドロップターゲットが現れて、どれにドロップするかによってリンクの処理方法を選択できる、という道具を(いつだったか)考えたことがあるのだけれども、選択肢のネタとして、密林アフィリエイトへのリンクだった場合にディレクトリを二つほど掘って(謎)URLを開(以下略
昔の話だけれども、作者氏とはリンクに対する価値観というか意味的な理解が決定的に違ったんだろうな。リンクの種類の違いはGUIにもっともっとダイナミックに影響して然るべきなんだが。
アンカーテキストだけがリンクしているのではない。なんでもないテキストだってリンク可能なのであって、その事実をGUIとして具象化できるのがドロップターゲットのアイデア。理念なくして本当の使いやすさ無し。