2004-07-02 のリンク

わかりやすいマニュアル作成のために実践テクニカルライティングセミナー

内容が豊富。

FlowerLounge: 「自立」の限界――ユニバーサル・デザインに潜む差別とバリアフリーの欺瞞

関係ないけど、「自立」の「支援」って語義矛盾でないの？

エドワード・ロバーツ（Edward V. Roberts）。福祉関係の文脈で自立といったらこの人の定義したそれ。

別に福祉関係の文脈でなくても私は彼の定義した「自立」を認めている。そうでなければ、自分が自立できていると思うのは馬鹿だからだ。

色々探してみたけれどJICAの公開している資料が良い。課題別指針

MathML 2.0 Schemata on RELAX-NG

mml2-relaxng20021208.zip がデッドリンクなので良く分からんけど。

Most of the datatypes are specified, but the values of elements and attributes are case-sensitive (especially the values of colors should be case-insensitive).

強引にやるしかないような。例えばblackとsilverだけだったら：

Color.datatype =
    xsd:token { pattern="([Bb][Ll][Aa][Cc][Kk])|([Ss][Ii][Ll][Vv][Ee][Rr])"

名前が不確定の場合、case-insensitiveの表現はお手上げ。XML Schema Part 2: Datatypesを読んでもさっぱりだ。正規表現といえば普通フラグが用意されていると思ったけれども。