2003-03-23 のリンク
- ウェブアクセシビリティとは:「みんなのウェブ」
ウェブアクセシビリティ」という言葉は、あまり聞き慣れない言葉だと思います。これは、「高齢者や障害者など、心身の機能に制約のある人でもウェブで提供されている情報に問題なくアクセスし利用できること」を意味しています。*
勝手にアクセシビリティの定義を狭めるのはどうか。Opera7備え付けのナビゲーションバーで「索引」をクリックしたところ、概要とニュースとコンテンツリストのあるぺーじに移動した。要するに騙された。健常者は相手にしていないらしい。そういう定義らしいから仕方ないか。
- ウェブアクセシビリティとは:「みんなのウェブ」
- もうひとつ。
すぐに分かる例として、非常に小さい文字でたくさんの情報を提供しているページがよく見受けられますが、このようなページは弱視の人や多くの高齢者が判読できない場合があります。このようなウェブページを「アクセシビリティが確保されていないページ」と言います。
んなこたぁない。まあそういう定義らしいから仕方ないか。
- ウェブアクセシビリティ改善講習会での発表資料:J-WASを使ったウェブアクセシビリティ改善の実際
- 「ウェブアクセシビリティの点検ツール」が色々紹介されているが、一つも「アクセス」できなかった。何故ハイパーリンクを利用しないのか。「更新されたコンテンツにリンクしない更新履歴」並にもどかしい。紹介されているコンテンツにアクセスできなきゃアクセシビリティも何もないじゃないか。
- 'アクセシビリティ'って何?
- お勧め。Techniques for Web Content Accessibility Guidelines 1.0(和訳)の概要を掴める。
- WELCOME TO TWAJ
- 参考になる。
- おすすめホームページ、視覚障害関係
- ひょっとすると参考になるかも。
- 私の苦手な色の組み合わせ
- No.06、No.08は、私はかなり読みにくいのに、「好ましい」と答えた人が沢山いることに驚いた。こういう感覚的なノリであの手の配色を考える人が多いのだから、恐ろしい。ユーザースタイルシートを知らない弱視者の人達って、やっぱりテキストをドラッグしているのだろうか。
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公開: 2003年03月23日
カテゴリ: misc