<script language="JavaScript">
<!--
JavaScript code goes here.
//-->
</script>
<script type="text/javascript">
//<![[CDATA[
JavaScript code goes here.
//]]>
</script>
勝手に「昔」のことにしてみたり。
今まで、文字参照に置き換えるのが少々面倒だったので、code要素内はCDATAセクションにして、「XSLTのメリットー」とか喜んでいたのだけど、マーク区間自体を記述したい時にはどうするのだ(笑)。それにvar要素とかマークアップできないし。(これは前から思っていた)
結局文字参照でやるのが手堅いわけですな。ml-entは手放せませぬ。デスクトップにショートカットを配置して、ショートカットキーを設定して使わせて頂いています。というか使用頻度高すぎ(笑)。でも概ねCDATAセクションにしておく方が楽だけど。後になってソースを編集する時とか。