当たり前。当たり前すぎてくだらない。嫌なのに見ている馬鹿はいないだろうさ。つまりこうだ。嫌なのに見ている馬鹿がいると、そういう認識か。閲覧者を馬鹿にしているわけだ。
閲覧者は、馬鹿ではない。
一閲覧者として。
嫌よ嫌よも好きのうち
で片付いた些事でした。
(いやでもみましょうをうけて)
何が言いたかったかというと、所謂アンチの感情を二元論で片づけてしまうのは安易かつ失礼である、と、つまり正に嫌よ嫌よも好きのうち
であり。てなわけで「いやでも見てください」は潔しとします。あっぱれ。