なぜかNetscapeのカウンターが壊れている模様。ずっと回っていないし、報告書メールも1ヶ月くらい届いてないし。
・・・・・・・・・・・・はずすか。
よくよく考えてみるとカウンターって、何の必要性も無いような。アクセス向上の功罪
ところで、上の「アクセス向上の功罪」のように、一行４０文字くらい＆幅固定のレイアウトってそんなに見やすいでしょうか。ちょっと読んだら視線を左へ、またちょっと読んだら視線を左へ・・・疲れます。妙なところで改行してあるし、文章として美しくないのではないでしょうか。
というか、こういったレイアウトの文章は、小説や文学を好む人にとって不快です。形式段落の概念が破壊されていますから。小学校で習ったことは、そう簡単に忘れてはいけません。
読者は形式段落を意識してそこまでを意味的な区切りとして一気に読むので、著者は形式段落を適切に区切る義務があります。読者が形式段落を意識しなくなっているというのであれば、それはチャットかなんかのやりすぎですよ。チャットの文字列は、文章というより児童の書く感想文みたいなものです。1つのセンテンスで思想が完結します。そこに思考はありません。
それに1024×794の解像度だと、画面の半分くらいのスペースが無駄遣いになる。考えられる最低の解像度を考慮してのことなんでしょうが、なんだかなあという感じです。